会社レポート

COMPANY REPORT

2023/02/01

中央通信 2月号

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中央組通信 Vol.22
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2023年が始まり、あっという間に1か月が過ぎました。
2月は暦の上では春になりますが、まだまだ寒い時期です。
気温差の大きい日があるため、1月より寒く感じる、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
中央組では今年から新しいユニフォームに切り替えになり、以前のものよりストレッチが効いている為、
寒い時期に着込んでも動きやすく、体温調節がしやすいので快適に過ごすことができそうです。
冷えは万病のもと、ということわざがあるほどに、体温を正常に保つことは大切です。
一般的に、免疫システムが正常に働く体温は36.5℃~37.1℃だと言われています。
現代人は低体温の人が増えてきており、その原因の一つが筋肉量の低下です。
筋肉が無いと基礎代謝が下がり、体温も低くなるため、基礎代謝を上げる方法をご紹介します。
【適度な運動】
体の筋肉は約7割が下半身にあると言われています。
そのためウオーキングやジョギング、スクワットなどの下半身を鍛える運動がおすすめです。
【入浴】
40℃前後のお湯に毎日10分程度つかること。
それだけで体温が1℃上がると言われています。
【白湯を飲む】
50℃前後の白湯を飲むと胃が温まり、
基礎代謝が促されることにより体温が上昇します。
【ストレスを解消する】
声を出して笑う機会を増やす。
笑うことで細菌やウイルスを退治してくれる「ナチュラルキラー細胞」という免疫細胞が活性化し、
病気にかかりにくい状態にしてくれます。
日々できることから取り入れて、寒い時期を乗り越えましょう。
本日もご安全にお過ごしください。
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