2026/02/27
中央通信 3月号

★―――――――――
中央組通信 Vol.59
――――――――――★
こんにちは、中央組です。
みなさんは『名古屋めし』と聞いたら何を思い浮かべますか?
手羽先、ひつまぶし、あんかけスパ、きしめん…そして、多くの味噌グルメがありますね。
味噌煮込みうどん、どて煮、味噌カツ、味噌おでん…など。
名古屋人は味噌が好きだからなんでもかんでも味噌をかける、味噌で煮込む…
なんて思ったら大間違い!
名古屋めしに欠かせないのが豆味噌(赤味噌・八丁味噌など)。
夏の暑さが厳しい東海地方では、味噌がすっぱくなりやすかったため高温多湿に強く、長期保存できる独特の味噌が生まれました。
これは生産・消費ともにほぼ東海3県限定だそう。
他の地域の米味噌・麦味噌との大きな違いは『煮込める』こと。
他の味噌は煮立たせると風味が損なわれてしまいますが、豆味噌は煮込めば煮込むほどコクが出て美味しくなるのです。
この唯一無二の調理特性があるからこそ、さまざまな味噌グルメが誕生しました。
地域特有の調味料、特徴を生かして生まれた郷土料理なのです。
色や味は濃いですが、実は他の味噌に比べて塩分が控えめ。
そして原料に占める「大豆」の割合が大きいため、タンパク質やうまみ成分を多く含みます。
血圧が気になる方は、いつもの味噌を豆味噌に変えてみてはいかがでしょうか。
本日もご安全に。
中央組公式SNS更新中!
公式Instagramはこちら
前の記事 : 中央通信 2月号
次の記事 :



