2026/06/30
中央通信 7月号

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中央組通信 Vol.63
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公園で見かける『富士山すべり台』をご存知でしょうか。
名前のとおり、山のカタチをしたすべり台のことです。
昭和40年代に名古屋市職員が考案したもので、名古屋発祥のコンクリート遊具です。
名古屋市職員が自ら図面を引き、それを元に職人らが手掛けました。
公園ごとに異なる業者が担当し、図面には細かな指示はなかったため、ひとつひとつ色や細部の仕上げが微妙に異なるのがとてもユニークです。
高度経済成長期の名古屋市では人口が急増し、多くの公園を建設する必要がありました。
たくさんの子どもが一度に滑ることができるようにと、このカタチが採用されたといい、子どもの数が多かった昭和の公園の象徴ともいえます。
中央組がある名古屋市中村区にもいくつかあるようです。
名古屋を訪れた際にはぜひ、富士山すべり台のある公園に足を運んでみてください。
本日もご安全に。
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